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我が家の猫達の事とは関係のない追悼文です・・・
明日からはいつものドタバタに戻ります

実は、8月26日に母方の祖父が亡くなりました。
享年96歳の大往生でした。

今、実家のPCからの更新です。札幌から4時間程かかる田舎です

私は父方の祖父と一緒に暮らしていましたが、母の実家が車で15分という距離だったので、しょっちゅう会っていました。

私の父って小動物が大嫌いで、幼い頃犬を飼って
欲しくて何度もお願いしたのですが、あんなもの!
という嫌悪感いっぱいの返事しか返ってこない人なんです。

一方、母方の祖父は動物が好きな人で、23~4年ほど前から、
家の中でヨークシャテリアのジェルと茶トラの茶々丸を飼っていて
遊びに行く度に羨ましくてしかたがありませんでした。
(茶々丸はおとなしかったけど、苦手だった・・・)

ジェルとは大親友のような関係でした
(お祖母ちゃんは早くに亡くなっています)
いつも、祖父の横にぴったり寄り添って、幸せそうに寝ていたジェルの顔が忘れられません。

祖父は大工で、夕方5時頃には必ず帰宅するのですが
時間になったら、ジェルが外に出してくれと大騒ぎして、家の
前の道路に走って行って、祖父が帰って来るのを、本当に
首をながーく伸ばして待っていたんです。
帰ってきたら尻尾がタケコプターになる程ブンブンwww

子供心に、ジェルの待っている後ろ姿が切なくて可愛くて大好きでした。

そんなジェルも18歳で他界したのですが
(ヨークシャテリアで18歳って、物凄い長生きですよね!)

晩年は、耳も聞こえないし、目も白内障で全く見えなかったし
鼻も効かなかったんですけど、気配で祖父の事が分かっていて
いつも、祖父の横で寝ていました。

私はそんなジェルの体の事を知らなかったので、なにげなく
「覚えてる~?」と体を撫でたら、びっくりしてキャンキャンと
威嚇され、パニックにさせてしまったんですが、見えない目で、聞こえない
耳で祖父を探して、すんなりと隣に落ち着いたのを見て、不思議でしかたありませんでした

同居している叔父や叔母も、なぜ祖父だけ判別出来るのかが分からないと言っていました。

そんなジェルも18歳で虹の橋に行きました。
祖父も高齢だったし、祖母が亡くなった時に支えになったのが
ジェルの存在だと誰もが思っていたので、ジェルが先に逝ったら
きっと祖父も・・・
祖父が先に逝ったら、きっとジェルも・・・・
と、皆が話していました。

しかし、祖父はジェルのお墓を自分で作って、
ジェルとの別れを自然の事としっかり受け止めていました。

茶々丸も今では虹の橋で待っています。
今頃、久しぶりの再会を果たしている事と思います

そして、祖母や私の母とも・・・・・・。

寡黙だけど、大きな愛が溢れていたお祖父ちゃん
本当に大好きです。私の動物好きはきっとお祖父ちゃんのおかげです

ありがとう・・・いつか大所帯で行くけど宜しくね!

ちなみに・・・こんな騒がし家族だからね
[高画質で再生]





※病気で苦しんだ訳でもなく、亡くなる日の朝も、
朝風呂に入って、ご飯を食べてその後、いつもと変わらず
昼寝をし寝ている間に亡くなったので穏やかな最後だったそうです。

猫とは関係のない事なのに最後まで読んで下さった方
本当にありがとうございます。
訪問は実家のPCからさせていただきました。
なんだか、お祖父ちゃんと一緒に楽しく見させてもらった気分です


秘密

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